608年、小野妹子は再び遣隋使に。大陸での学びを聖徳太子の改革に活かすべく高向玄理や南淵請安らの留学生も同行。隋から唐へ移り変わる時代の緊迫した国際情勢を背景に太子と蘇我氏の対立も顕在化していきます。
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