東京ひとり時間

無趣味だったアラ50主婦。「ひとり時間」を楽しんでいる内に充実した日々を送れるようになってきました。そんな日々の記録です。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【慶応義塾大学】『カフェ八角塔』文化財の中でランチ

慶応義塾大学内にある重要文化財の「図書館旧館」。そのシンボルとも言える【八角塔】がカフェに。一般利用もできます!落ち着いたカフェで歴史を思う存分感じてきました!

【慶應義塾大学】『図書館旧館』キャンパスで文化財に触れる

これまで遠い存在だと思っていた「慶應義塾大学」。少しだけ勇気を出して入ってみることに…重要文化財の【図書館旧館】をはじめ、三田キャンパスは予想以上に歴史を感じられる場所でした。

【読書記録】『遥かなる大和』八木荘司著

608年、小野妹子は再び遣隋使に。大陸での学びを聖徳太子の改革に活かすべく高向玄理や南淵請安らの留学生も同行。隋から唐へ移り変わる時代の緊迫した国際情勢を背景に太子と蘇我氏の対立も顕在化していきます。

【浅草散歩】『松よし』ディープなお店でチョイ呑み

浅草のディープエリアで犬連れはしご酒。江戸っ子女将の『松よし』は全品500円。味のしみたおでんや煮込みが絶品でした!

【浅草散歩】『浅草寺』都内最古の寺院

浅草と言えば【浅草寺】。今も昔も一大観光地です。見所の多い境内はたくさんの人・人・人。今年の干支「龍」の彫刻や絵などもあります。犬連れで歩いてみました。

【奥浅草】『元祖浅草たい焼き 写楽』最高に出会う!

たい焼きの激戦区・浅草で自分史上最高のたい焼きに出会えたかも!【写楽】のたい焼きは厳選素材の自家製餡を使って1匹ずつ丁寧に焼き上げる「天然たい焼き」。おすすめです!

【奥浅草】『徳太樓(浅草)』老舗の看板「きんつば」

明治36年創業の【徳太樓】。上質な北海道産小豆の美味しさが際立つ「きんつば」は創業以来の看板商品。地元で愛される老舗和菓子店です。

【奥浅草】『菓子工房ルスルス(浅草店)』甘い香りに誘われて

『あたり前のことを、丁寧に』がモットーの焼菓子店【菓子工房ルスルス】。奥浅草の工房は甘い香りで包まれていました。ありそうでない素朴なおいしさのクッキーが味わえます!

【アラ50のアップデート】久々のデパコス

今年も今の自分に合わせて【アップデート中】。久々にデパートの化粧品売場へ!相談したり、試したり、サンプルもらったり、ウキウキ気分になれますね。

【読書記録】『闇の左大臣 石上朝臣麻呂』黒岩重吾著

古くから天皇家を支えた古豪の名門でありながら、新興勢力の蘇我氏に敗れて消滅した物部氏。その数少ない生き残り氏族・石上物部氏であった【石上朝臣麻呂】は辛うじて最下級の官職に就いていた。しかし、天智・天武朝を経て、元明天皇の時代に臣下としては…

【お散歩】神保町~神田『史跡 湯島聖堂(お茶の水)』

1690年、「儒学」に傾倒した5代将軍・徳川綱吉によって創建された【湯島聖堂】。後に江戸幕府直轄の「昌平坂学問所」となり、明治以降は「近代教育発祥の地」となる【学問の聖地】。1922年には国の史跡として指定されました。

【お散歩】神保町~神田『神田明神(お茶の水)』

1300年の歴史がある【神田明神】。東京都心の108町会から信仰される総氏神。ご利益は縁結び、家内安全、商売繁盛、社運隆昌、除災厄除、病気平癒など。見所も多く、一度は行ってみたい場所でした。

【お散歩】神保町~神田『山の上ホテル(お茶の水)』

今年2月13日より老朽化のため休館となる【山の上ホテル】。文豪に愛されたホテルとして有名です。休館期間は未定。今の姿を目に焼き付けておこうと、短時間でしたが立ち寄りました。

【忘年会】『新世界菜館(神保町)』初めての上海蟹

年末に過ごした夫婦ふたりの忘年会。初めての上海蟹は想像以上!整った環境の中、お互いに健康で一年を締めくくれるのはありがたいことだと感じました。

【大田市場】買い出し&朝ごはん

年末年始の買い出しに【大田市場】を初訪問。老舗の食堂でお腹を満たしてからお買い物へ。新鮮な食材が安く手に入って、食卓がグレードアップ。市場でのお買い物にハマりそうです。

【ごあいさつ】2024年を迎えて

新年が始まりました。本日をもって2024年のブログ始めといたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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