2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
京都のシンボル「五重塔」を目にしたら寄らずにはいられなくなりました。1994年に世界遺産に登録され、国宝や重要文化財も多数保持する東寺。ちょこっと観光。
たまたま寄った「都堂」。さすが京都!と思える安くて美味しい、地元で愛される老舗和菓子店。
金曜日の夜に京都着。どこもお店は満席で入れない中、奇跡的に入れた「こりょうり たか屋」。五感で楽しめる絶品料理で京都に来た甲斐がありました!
親兄弟との血のつながりよりも、一族や家臣との縁を重んじてきたと言われる徳川家康。秀吉との小牧・長久手の戦い以降、家康が亡くなるまで、一族や家臣と天下統一を成していく過程が描かれた短編集です。
日本は「落とした財布が世界一戻ってくる国」。その素地を作ったのは江戸時代260年「徳川の平和」であると、歴史家・磯田道史氏は確言されます。
東急大井町線「九品仏駅」の商店街にある穴場イタリアン「ラガッツァラードラ」。落ち着いた雰囲気のお店で旬の食材を使ったイタリアンがいただけます。
有楽町の甘味処と言えばここ!創業約90年の「おかめ」。定番のおはぎや人気のあんみつに加えて、お食事メニューも豊富です。
「八重洲」の地名の由来になったオランダ人のヤン・ヨーステン。外交面だけでなく、土木技術など、かなり深く江戸の基盤づくりを支えていたことがわかりました。
徳川家康が今川家の人質時代、僧侶であり軍師であった太原雪斎から「海外」という概念を学び、天下統一後の仕上げとして「外交」が重要だと教えられる。家康の後半生で最後まで尽力した外交戦略について書かれた作品です。
在宅勤務のせい⁈ぎこちなくなった夫婦の「ふたり時間」。改善するには「ひとり時間」を満たすことかもしれない。
14代続く老舗和菓子店の銘菓「関の戸」。一子相伝で伝わるお菓子はほのかな甘さの上品な味。
江戸時代創業の老舗。江戸城西の丸の御用仕出しを務めた味を継承されています。ランチは1100円~とリーズナブルなのは嬉しい。
夫に誘われて有楽町へ。貝好きにはたまらない三重県桑名のはまぐり卸問屋さんのお店。国産はまぐりを使った料理の数々を堪能!
「江戸を感じる」お散歩の〆に江戸時代創業の甘味処「梅園」へ。老舗の味を堪能。
創業約300年、江戸時代から続く老舗和菓子店「日本橋 長門」。江戸を感じたくて徳川家御用商人だけが使える二葉葵の「葵最中」を購入。
江戸の開拓に必須、かつ江戸の町の発展の始まりだったにも関わらず、今はほとんど痕跡がない「道三堀」。名残を探しにお散歩してみました。
江戸の開拓に必須、かつ江戸の町の発展の始まりだったにも関わらず、今はほとんど痕跡がない「道三堀」。名残を探しにお散歩してみました。
ビルに囲まれた都会のオアシス。江戸城の名残を感じる濠や城門などの歴史的建造物やクロマツが点在する広い芝生の広場は別世界のようでした。