【お散歩・旅・温泉】
徒歩約25分のお散歩。桜や自然を愛でたり、地形の変化を楽しみました!
桜の名所でもある【青山霊園】。広大な敷地の中には著名人のお墓や桜並木などの自然もあります。
大阪と奈良のグルメを堪能し、「聖徳太子ゆかりの地」を巡る旅。予定より早く切り上げたけど、新たに学んだことも多く、行きたい所は全部行けたので大大大満足な旅でした。
台湾旅行でハマってしまった神農生活の「麻辣油」。現地に買いに行こうかと悩んでいたくらいだけど、なんと旅行先の大阪・天王寺で日本唯一の【神農生活】店舗を発見!
大阪は「上質なふぐをお手頃に食べられる穴場」だったのですね!てっさ、てっちり、焼き白子など、一通りふぐを堪能~
法隆寺周辺の観光でいっぱい歩いた後はおやつで小腹を満たしました!美味しい和菓子で舌鼓。
「聖徳太子ゆかりの地」を巡る旅の最後は【龍田神社】。御祭神の竜田大明神は太子が法隆寺の建立場所を探している時に導いたとも伝えられています。
法隆寺と竜田川の間にある【吉田寺】。御本尊の前で御祈祷を受けると、腰・シモ・スソのお世話にならずにぽっくり往生できるお寺として知られています。少しでもあやかりたいと訪問。
法隆寺とともに世界遺産登録されている【法起寺】。聖徳太子建立の七大寺の一つでもあります。太子が法華経を講説した岡本宮跡地です。
7世紀末に建立された【法輪寺】。「三重塔」は法隆寺五重塔、法起寺三重塔と並んで『斑鳩三塔 』と言われています。
飛鳥時代から続く現存する日本最古の尼寺【中宮寺】。聖徳太子ゆかりの七寺の一つです。御本尊の国宝「菩薩半跏像」はスフィンクスとモナリザに並ぶ「世界三大微笑像」として有名。
世界遺産【法隆寺】。国宝「夢殿」を中心とする「東院伽藍」は聖徳太子の住居であった斑鳩宮跡地にあります。
法隆寺観光の合間に偶然立ち寄った【和CAFE 布穀薗】。明治期の旧邸宅の「長屋門」をカフェとしてオープン。奈良産の食材、食器、家具など、随所にこだわりが感じられる素敵なカフェでした。
世界遺産【法隆寺】。聖徳太子が建立した世界最古の木造建築です。西院伽藍では飛鳥時代の建築様式を今に伝える建造物を拝観できます。どこを見ても凄すぎる!
聖徳太子ゆかりの七大寺の一つ【法隆寺】。世界最古の木造建築を有し、約1400年もの間、絶えず修復や保全が続けられてきました。戦禍の中も守り抜かれた奇跡的な存在です。
奈良【斑鳩】へ。『法隆寺』を中心とした聖徳太子ゆかりの地です。今回は旅の起点とした大阪「天王寺駅」から出発!JR「法隆寺駅」下車後は歩いて『法隆寺』へ向かいました。
老舗将棋クラブが串カツ店として再出発したお店【王将倶楽部】。大阪本場の串揚げ・串カツをいただきました!
天王寺公園で道に迷って抜け出た先はド派手エリア【新世界】。激安グルメやレトロゲームが並ぶ【ジャンジャン横丁】を歩き、目を白黒させながらも「大阪」を満喫!
思いがけず寄った【天王寺公園】。動物園に美術館、庭園にショップやカフェと盛りだくさんな公演ですが、行きたかったのは『茶臼山古戦場跡』。大坂夏の陣で激戦地となった真田幸村本陣跡です。
度重なる戦災や天災で多くの建物が焼失された【四天王寺】。「日本三大舞台」の一つ「石舞台」と四天王寺のシンボル「石鳥居(西門)」は古い建築物として、重要文化財に指定されて残っています。
500点あまりの国宝・重要文化財を所蔵する【四天王寺宝物館】。新春名宝展では聖徳太子生誕1450年企画展「たいしたもんだよ、お太子さん!」が行われていました。太子信仰が生みだした美術作品や太子ゆかりの宝物を鑑賞!
聖徳太子をお祀りしているお堂【太子殿】。ここが四天王寺の核なのではないかと思ってしまう。太子信仰の中心となるそうです。予想以上に興味深い場所でした。
593年、聖徳太子によって建立された【四天王寺】。「聖徳太子七大寺」の一つです。中心伽藍は日本最古級の建築様式。飛鳥・奈良時代の伽藍様式の特徴を表しています。
大阪発祥の【オムライス】。レトロな食堂で安くて美味しいローカルグルメをいただきました。
大阪・天王寺を起点に【大阪・奈良旅】。天王寺駅は飲食店も多く、奈良へのアクセスもよいので、今回の旅行にはぴったりでした。限られた時間内で移動もあり、寝るためだけだったので、立地とコスパ重視で決めました!
なぜか最近は聖徳太子が気になる…毎日考えていたら、なんと関西に行くことに。とてもラッキー!大阪を起点に聖徳太子ゆかりの地を巡ります。
これまで遠い存在だと思っていた「慶應義塾大学」。少しだけ勇気を出して入ってみることに…重要文化財の【図書館旧館】をはじめ、三田キャンパスは予想以上に歴史を感じられる場所でした。
浅草と言えば【浅草寺】。今も昔も一大観光地です。見所の多い境内はたくさんの人・人・人。今年の干支「龍」の彫刻や絵などもあります。犬連れで歩いてみました。
1690年、「儒学」に傾倒した5代将軍・徳川綱吉によって創建された【湯島聖堂】。後に江戸幕府直轄の「昌平坂学問所」となり、明治以降は「近代教育発祥の地」となる【学問の聖地】。1922年には国の史跡として指定されました。
1300年の歴史がある【神田明神】。東京都心の108町会から信仰される総氏神。ご利益は縁結び、家内安全、商売繁盛、社運隆昌、除災厄除、病気平癒など。見所も多く、一度は行ってみたい場所でした。