お店から漂うイリコ出汁のいい香りに誘われて入った【饂飩 根の津】。良質な国産小麦を使ったもっちもちのうどんはお店のこだわりを感じました。
考古学に興味がない方にも面白い内容ではないかなと思える3冊を挙げてみました。
これまでに読んだ平安時代初期の歴史小説を一覧にしてみました😊📖
不運が続いたランチ。誰かにとって高評価でも自分に合うかどうかは別問題。直感を優先することの大切さに改めて気づかされました。
空海を主人公とし、密教に辿り着くまでの様子やそれが広まっていく状況が描かれた作品。平安時代初期の桓武朝から嵯峨朝までが仏教を通して丁寧に描かれています。
2年半前から始めた大人のピアノレッスン。平面的に聞こえる私の和音はどうしたら立体的に聞こえるようになるか…
桓武平氏の祖・平高望(たいらのたかもち)が主人公の作品。第13回日経小説大賞受賞作。
運動嫌いなアラ50の運動習慣化作戦。無理なくやっているので、習慣化できたと思う!
馳星周氏「藤原一族三部作」の一つ。祖父・不比等の「比ぶ者なき」、父・武智麻呂ら四兄弟の「四神の旗」に続く、藤原仲麻呂が主役の作品。
飛鳥時代末期~奈良時代初期に活躍した官僚、藤原不比等(ふひと)が主人公の作品。「聖徳太子も『日本書紀』の神話もすべて藤原不比等の捏造である」という説を採用した物語。
2人の真逆タイプの友達と話したことで気になった「スルーすること」について考えてみました。
平家の始まりと終わりを通して平安京での人々の盛衰を描いた作品。京都にゆかりのある多治比氏・秦氏・鴨氏も登場します。
人生初のひとり旅。気ままにマイペースだからこそ良いご縁に巡り合えた気がします。
平安時代から昭和時代までの京都の姿を紹介した歴史ゾーンの展示や特別展などが企画されています。重文「別館」は日本近代建築の父・辰野金吾の設計。
偶然通りかかったビストロ【コム シェ ミッシェル】でランチ。日本人向けアレンジを一切しない、本場パリのビストロ料理を提供するお店でした。
鍵善良房から三条通の家邊徳時計店まで約1.6km、徒歩24分の道のり。所々に史跡や歴史的建造物があり、楽しいお散歩となりました。
創業300年、八坂神社の門前町にある【鍵善良房】。名物のくずきりは目・耳・舌で涼を感じられました。
通称「縁切り神社」と呼ばれる【安井金毘羅宮】。悪縁を切り、良縁を結んでくれるパワースポットとして人気だそうです。
清水寺を参拝して実りある時間を過ごしたら、急にお腹が空いてきたので、散策しながら朝ごはんを探しました。
征夷大将軍・坂上田村麻呂が建立した【清水寺】。田村麻呂と戦った蝦夷の英雄・阿弖流為と母礼の顕彰碑があります。
初のひとり旅で疲れてしまった夜。食事はビールとお弁当で済ませようと思ったら、結構京都らしさを味わえました。
皇城鎮護の社とされ、東の賀茂社と並び称される【松尾大社】。秦氏の氏神で京都最古の神社です。
バスを乗り間違えてなかなか目的地にたどり着けず、致し方なく立ち寄った【嵐山】。秦氏の残した功績に触れる事ができてよかったです。
飛鳥時代に建立され、聖徳太子と秦氏の親交を伝える京都最古のお寺【広隆寺】。国宝・重文指定の宝物も見所。
観光地としてはマイナーな太秦の大映通り商店街にある洋食屋さん【アララ】でランチ。お店の人と常連さんの会話が温かいお店。
太秦エリアで明治創業の和菓子店【田井弥本舗】に寄り道。地元に根差したお店です。
アラフィフで人生初の【ひとり旅】。人混みを避けてマイナーな場所が多いので、王道な京都旅行とは違うけど色々新鮮でした!
高橋氏の【蝦夷四部作】の一つ。 阿弖流為を中心とした蝦夷が数では大差ある官軍との戦いに挑む姿が描かれています。蝦夷の心を守るために戦い抜く英雄の姿に胸を打たれる作品。
スリランカの最高級紅茶ブランド「ムレスナティー」を色々いただける【YOTSUBA TEA】を再訪。ランチセットをいただきました。
ピアノを通して先生から多くのことを学んでいます。今回は世阿弥の言葉を教えていただきました。