【ミュージアム】
平安時代から昭和時代までの京都の姿を紹介した歴史ゾーンの展示や特別展などが企画されています。重文「別館」は日本近代建築の父・辰野金吾の設計。
平家落人伝説の地として知られる湯西川。平家落人の生活様式を後世に残すためにつくられた『平家の里』を訪問。
明治大学駿河台キャンパス内にある【明治大学博物館】。特別展では連続テレビ小説「虎に翼」展が開催中。
明治大学駿河台キャンパス内にある【明治大学博物館】。商品/刑事/考古の3部門の常設展示と大学史展示室があります。
今年4月にリニューアルオープンした【品川歴史館】へ。今も受け継がれる元安田財閥・安田善次郎氏が建造した庭園や茶室を見学。ライブラリーも見応えありました!
今年4月にリニューアルオープンした【品川歴史館】へ。常設展示室では原始・中世・近世・近現代の4つの時代区分で品川の歴史が紹介されています。
慶應義塾大学所蔵のコレクションを展示する【慶應義塾ミュージアム・コモンズ】。新春展と特別企画で新春と干支にまつわる作品を鑑賞してきました。開催は2/9(金)まで!
重要文化財「図書館旧館」2階にある【慶應義塾史展示館】。福澤諭吉や慶應義塾との距離を縮めながら歴史を学べる場所でした。100点以上の資料が展示されていて見応えあります!
平安時代前期に成立した【やまと絵】。時代ごとに概念や内容を変化させながら、千年以上も受け継がれてきました。本展では特に平安~室町時代の優品を鑑賞。
日比谷公園内にある複合文化施設【日比谷図書文化館】。図書館、ミュージアム、カレッジが一体となった施設でカフェやレストランも併設。今回はミュージアムの常設展示・特別展示に行ってきました!
あまり予備知識のないままミスタービッグの最終公演に参戦。あまりの凄さに今も震えが止まりません。
全国各地に設置されている【大学ミュージアム】。専門的な内容を展示している印象だけど、学びや興味のきっかけになれば嬉しい。『國學院大學博物館』では考古と神道の側面から日本文化や歴史を知ることができます。
前から気になっていた【大学ミュージアム】。國學院大學博物館の企画展「祓-儀礼と思想-」に行ってきました!神道の中核「祓」は何のために行い、どんな歴史があるのか見ることができます。ミュージアムショップでは入門者にもわかりやすい冊子をゲット。
江戸から明治の激動の時代に生きた「最後の浮世絵師、芳幾・芳年」。浮世絵が衰退していく時代でもありました。兄弟弟子で切磋琢磨していた二人が対照的な生き方で必死に時代に順応していく姿が感じられる展覧会です。
横浜にある「みらい美術館」。小規模ながら、作品を通して多くの刺激を受ける見応えある美術館です。
横浜の小さな美術館「みらい美術館」。3/5まで開催の「超絶技巧ガラス展」ではアール・ヌーヴォー、アール・デコ期の作品をしっかり堪能できます。
渋谷区広尾にある山種美術館併設のカフェ。展覧会に合わせて老舗菓匠「菊家」に特注した和菓子がいただけます。カフェのみの利用も可能。
1966年に日本初の日本画専門美術館として開館。明治から現代までの近・現代日本画を中心とした約1800点を収蔵。重要文化財6点や重要な画家たちの代表作品が多数あります。
江戸時代から現代まで、四季折々の日本の風景や自然をテーマに名だたる画家の風景画が集合。石田武《四季奥入瀬》の連作全4点は初の同時展示。
稀代の刀剣コレクターとして知られる、永青文庫創設者の細川護立氏。護立氏がその審美眼によって蒐集した国宝全4口が勢揃いしている展覧会です。
肥後熊本54万石の藩主細川越中守の下屋敷跡地にある「永青文庫」。約700年の間に蒐集された歴代細川家の美術品、国宝・重文を含む9万4千点を所蔵。
東京都庭園美術館の中にあるcafe TEIEN。光あふれる開放的な空間で美術鑑賞後にほっと一息つける時間。
アール・デコの代表的な名建築、東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)。展覧会「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」(2022年12月17日~2023年3月5日まで)開催中です。
東京都庭園美術館に併設されたレストラン。美術館の庭園を眺めて季節を感じながらお食事できます。2022年10月に「TEIEN Restaurant comodo」としてリニューアルされました。
東京・青山にある根津美術館。庭園内にあるカフェは緑に囲まれた癒しの空間。鑑賞後の余韻タイムに外せません!
東京・青山にある根津美術館。実業家、政治家として活躍した初代根津嘉一郎氏の私邸跡地に建てられました。17,000㎡におよぶ庭園も見どころの一つです。
東京・青山にある根津美術館。企画展「遊びの美」(2022年12月17~2023年2月5日)開催。文化としての遊びの諸相が様々な作品を通して紹介されています。
東京・青山にある根津美術館。実業家、政治家として活躍した初代根津嘉一郎氏のコレクションをもとに日本・東洋古美術を7,600点以上所蔵。本館は隈研吾氏の設計。
美術館併設のカフェで鑑賞後の余韻を味わいたい。鎌倉山の『House of Flavours』の料理研究家 ホルトハウス房子さんのチョコレートケーキがいただけます(リニューアルのため2022年12月現在のカフェメニューは2023年1月まで提供)。
2022年 秋の展覧会。ー銅版画と木版画の饗宴ー瞳に映る ファンファーレ