2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
江戸を感じたくて訪れた「楠公レストハウス」。日本古来の調味料を使ったランチメニューをいただきました。雰囲気は団体客向けですが、一般客も利用できます。
文明開化が幕を開け、次々と西洋の技術や文化が導入されると、浮世絵は衰退していきました。そんな中で、最後の大看板と言われた三代歌川豊国が亡くなります。誰が歌川一門を率いていくのか、各自が伝統を残そうと必死になります。
何がきっかけとなり興味が生まれるかわかりません。気軽に様々なことを試せる方法について【おすすめ5選】をご紹介します。
久しぶりに「いい買い物したな~」と思いました。知れば知るほど、最高な逸品です。
丸の内初のオフィスビルを復元した「三菱一号館美術館」に併設されたカフェ。銀行営業室だった当時の趣を感じられます。
明治時代、原野だった場所にポツンとできた丸の内最初のオフィスビル「三菱一号館」。日本近代建築の父、ジョサイア・コンドル設計。当時を想像しながらお散歩しました。
江戸から明治の激動の時代に生きた「最後の浮世絵師、芳幾・芳年」。浮世絵が衰退していく時代でもありました。兄弟弟子で切磋琢磨していた二人が対照的な生き方で必死に時代に順応していく姿が感じられる展覧会です。
東京・丸の内の一等地にありながら、こんなお安くていいのかしら…?とこちらが心配になるフランス料理店。老若男女に人気。
思わず過ごすようになった「ひとり時間」。好きな時間に好きなことをすることから始めて、マイペースを取り戻した結果、自分の世界が変わってきたことを実感しています。
東京では貴重な存在の「森林浴」ができる公園。森の中にいるような感覚になれる私のパワースポットです。
江戸時代、水道が超えられなかった隅田川以東の埋立地。飲料水確保は深刻な問題。人の命に関わる「水売り」稼業の龍太郎は、どんな日でも水を届けるために道三堀に船を走らせます。
にじり口のような小さな扉もあるモダンなお茶室。丁寧に淹れていただいたお茶を通して、いつのまにか「ひとり時間」に集中していました。気持ちを切り替えたい時、心を休めたい時に至福の時間を味わえます。
高級日本料理店の1000円ランチ。物価高でどんどん値上がりしていく時代にありがたい!落ち着きあるお店の雰囲気もアラフィフには嬉しい。
「クラブハリエ」が手掛け、MOFの称号をもつステファン・トレアン氏が監修したフランス菓子専門店の『オクシタニアル』。手土産購入のために立ち寄りました。
和食一筋38年、元老舗和食店総料理長がオープンさせた和食店。和食ならではの旬の素材を活かしたお料理を堪能できます。
九品仏駅で寄ったパン屋さん。お洒落な雰囲気に対して、世界一の称号を持つシェフのパンに向ける実直な姿勢が魅力的。
思いがけず寄った「九品仏」駅。駅近くの参道に吸い寄せられるように立ち寄った「九品仏浄真寺」は総門をくぐると別世界が広がっているような感覚。様々な面で貴重なお寺でした。
ひとり散歩で「坂」が多いなと感じていたら、なんと東京23区内だけで600以上もあるそう。地形の特徴と坂の多い理由をまとめてみました。
道に迷って偶然目にした「日本銀行本店」がきっかけで知った、建築家・辰野金吾。明治維新第一世代として日本人で初めて国家的建築を担う金吾の一代記です。東京の街歩きがますます面白くなります。
横浜駅~横浜中華街の半日ふら~っと散歩。移動時間は徒歩約50分、距離4.0km。アート・歴史・グルメを堪能。