東京ひとり時間

無趣味だったアラ50主婦。「ひとり時間」を楽しんでいる内に充実した日々を送れるようになってきました。そんな日々の記録です。

【手土産】『羅家 東京豚饅 (自由が丘)』大阪・有名店の味が再現された豚饅

●東京・自由が丘●
用事の合間に和食ランチと老舗果物店のフレッシュジュースで一息つき、自宅用のお土産もゲット!

1.【ランチ】星火

2.【カフェ】一果房

3.【お土産】羅家 東京豚饅《本ページ》

こんばんは!

都内在住アラフィフ主婦のnicoです。

ひとり時間を楽しんでいます。

 

自由が丘からの帰り道、

ふと思いついて

羅家 東京豚饅』で

夫にお土産を買って帰ることにしました。

 

昨年11月にオープンした新しいお店。

 

これまで存在は知っていたけど、

見る度に行列ができていたので、

横目で見ながら素通りしていました。

 

この日は行列が短かったので

立ち寄ることに。

 

jiyugaoka-tokyo-butaman

《『羅家 東京豚饅 (etomo自由が丘店)』お店の前の行列、その日は少な目》©nico

 

『羅家 東京豚饅 』は

大阪で有名な「551蓬莱」の

創業者のお孫さんである

羅直也氏が立ち上げられました。

 

皮の発酵や餡の配合など、

創業社のレシピを再現した

完全無添加の豚饅

 

東京では恵比寿に続く

2号店となります。

 

jiyugaoka-tokyo-butaman

《『羅家 東京豚饅 (etomo自由が丘店)』列に並びながらお店を眺める》©nico

 

並んで待っている間に

何を注文しようかと

あれこれ考えました。

 

豚饅だけでなく、

黒胡椒豚饅や焼売、

甘酢団子もあるみたい…だけど、

残っているのは

豚饅と焼売か…

 

常温保存で本日中、

冷蔵保存で製造日を含めて3日だそう。

 

jiyugaoka-tokyo-butaman

《『羅家 東京豚饅 (etomo自由が丘店)』メニュー》©nico

 

色々考えた結果、

今回はシンプルに

豚饅を買って帰ることにしました。

 

jiyugaoka-tokyo-butaman

《『羅家 東京豚饅 (etomo自由が丘店)』豚饅》©nico

 

皮はモチモチで弾力があり、

若干感じる酸味が好きです。

 

餡も肉汁ジューシー。

 

サイズが小ぶりなので、

おやつにいい感じです。

 

jiyugaoka-tokyo-butaman

《『羅家 東京豚饅 (etomo自由が丘店)』豚饅を半分に切ってみました》©nico

 

「551蓬莱」の豚饅は

食べたことがないのですが、

先日大阪に行った時に

袋を持っている人をたくさん見ました。

 

常温で持ち歩けるので、

お土産にもいいかもしれません。

 

全国各地、

世界各国のお料理がいただけるのは

東京の良さだな~とつくづく感じながら、

その場を後にしました。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 


●Information●

羅家 東京豚饅(etomo自由が丘店)

●電話 03-3724-2551
●住所 東京都目黒区自由が丘1-31-11
●交通 自由が丘駅から45m
●営業時間 11:30~20:00
●定休日 なし
●予約 不可
●営業時間や定休日などは変更となる場合がありますので、詳細は店舗にご確認ください。

tabelog.com

★クリックしていただけたら嬉しいです★

Copyright 2022 nico All rights reserved.