・老舗の味
文政元年創業・尾張江南に7代続く老舗和菓子店「大口屋」の代表銘菓・『餡麩三喜羅』。塩漬けされた山帰来の葉が特徴的な唯一無二の麩饅頭を手土産に。
創業以来、国産の原材料にこだわる目白 志むらを代表する銘菓【九十九餅】。甘さ控えめでいくつでも食べられそう。お日持ちもするので東京土産にもおすすめです。
目白 志むらの六角弁当ランチはデザート付きで1600円。甘味は多数あって、かき氷が特に人気。お昼前にほぼ満席の地元の方に愛されるお店。
江戸時代から200年以上続く老舗和菓子店のカフェでひとり時間。疲れた時はやさしい甘さの和スイーツで落ち着きたい。
創業明治20年。グルメ激戦区で130年以上続くお寿司屋さん。お昼はリーズナブルで時間によっては行列に並ぶけど、待っていて損はないお店!
昭和5年湯島に創業した「つる瀬」。千駄木店は平成5年に二代目が開店。厳選素材で作った豆大福はお店の顔です。