東京ひとり時間

無趣味だったアラ50主婦。「ひとり時間」を楽しんでいる内に充実した日々を送れるようになってきました。そんな日々の記録です。

  ・老舗の味

●ふたり/ひとり時間にお買い物●大口屋(三越栄店):7代続く老舗和菓子店の逸品「三喜羅」をお土産に

文政元年創業・尾張江南に7代続く老舗和菓子店「大口屋」の代表銘菓・『餡麩三喜羅』。塩漬けされた山帰来の葉が特徴的な唯一無二の麩饅頭を手土産に。

●ひとり時間にお買い物●目白 志むら:銘菓「九十九餅」を手土産に

創業以来、国産の原材料にこだわる目白 志むらを代表する銘菓【九十九餅】。甘さ控えめでいくつでも食べられそう。お日持ちもするので東京土産にもおすすめです。

●ひとり時間にランチ●目白 志むら:1939年(昭和14)創業の和菓子店でいただくランチ

目白 志むらの六角弁当ランチはデザート付きで1600円。甘味は多数あって、かき氷が特に人気。お昼前にほぼ満席の地元の方に愛されるお店。

●ひとり時間にカフェ●榮太樓總本鋪 本店(日本橋):疲れた時は和カフェでゆっくり

江戸時代から200年以上続く老舗和菓子店のカフェでひとり時間。疲れた時はやさしい甘さの和スイーツで落ち着きたい。

●ひとり時間にランチ●都寿司(人形町・水天宮前):創業明治20年、グルメ激戦区にある老舗寿司屋

創業明治20年。グルメ激戦区で130年以上続くお寿司屋さん。お昼はリーズナブルで時間によっては行列に並ぶけど、待っていて損はないお店!

●ひとり時間におうちカフェ●つる瀬(千駄木店):餡・餅・豆のバランスがいい豆大福

昭和5年湯島に創業した「つる瀬」。千駄木店は平成5年に二代目が開店。厳選素材で作った豆大福はお店の顔です。

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