東京ひとり時間

無趣味だったアラ50主婦。「ひとり時間」を楽しんでいる内に充実した日々を送れるようになってきました。そんな日々の記録です。

【ひとりごと】気遣いって難しい…

こんばんは!

都内在住アラフィフ主婦のnicoです。

ひとり時間を楽しんでいます。

 

最近悩んでいることがありました。

 

気遣っているつもりなのに

全く相手(夫)届いていない

ということです。

 

私はこんなにこんなに

気を遣っているのに~~~!!!

返されるのは

否定的な言葉だったり、

辛辣な言葉。

 

悲しいし、疲れた…涙

 

そんな時に何となく目に留まった

Youtube動画を見ました。

 

そして、

動画を参考にしながら、

この現象を自分なりに考察した結果、

一つの答えに辿り着きました。

 

「私の気遣いは

相手のためではないかも⁈

自分のためでは⁈」

と…

 

私は長らく

他人軸で生きて来ました。

 

それは自分を守るために

他人の顔色を伺うことでしか

生きていけない

思い込んでいたからです。

 

言葉を変えれば、

相手に認められならなければ

生きていけない

 

だから、

相手に認めてもらいたい!

という意識が働きます。

 

これは私の痛みでもあります。

 

他人に認めてもらわなければ

生きていけない痛みを和らげるために

相手を気遣っているふりをしながら、

相手に自分が認められるよう

コントロール(支配)

しようとしていました。

 

それならば、

無自覚にもそれに気づいた相手

支配されまい

否定するはず。

 

なるほど~腹落ち

 

ちなみに相手のための気遣いが

できているかどうかは

気疲れするかどうかで

わかるそうです。

 

自分のための気遣いは

気疲れし、

相手のための気遣いは

気疲れしないそう。

 

相手のための気遣い

心がけられればな~と思いました。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

参考にした動画は以下です↓

 

 

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