東京ひとり時間

無趣味だったアラ50主婦。「ひとり時間」を楽しんでいる内に充実した日々を送れるようになってきました。そんな日々の記録です。

【習慣】『ひとり時間』を過ごすようになってやめた3つのこと

こんばんは!

都内在住アラフィフ主婦のnicoです。

ひとり時間を楽しんでいます。

 

積極的に『ひとり時間』を

過ごすようになって

1年が経ちます。

 

そもそものきっかけは、

自分を取り戻さなきゃ!」と

強く思ったからですが、

『ひとり時間』を過ごす内に

ついついやりがちなことつを

やめました

 

『ひとり時間』のきっかけについては下記記事をご覧ください。

hitorijikan-nico2.hatenablog.com

 


やめたこと【1】 罪悪感を持つこと


 

自分が楽しい思いをしている時に、

頑張っている身近な人の存在を思い出し、

「自分だけいいのかな…」なんて

罪悪感を感じたりします。

 

『ひとり時間』を過ごすようになってからも、

平日の午後に充てることが多かったので、

夫が仕事している時間に

遊んでいていいのだろうか」と

思うことがありました。

 

でもある時、

試しに思い切って楽しんでみたら、

好循環につながりました。

 

自分が満たされ、

他者を思いやる余裕もでき、

人間関係が上向きに

 

せっかく貴重な時間を過ごすなら、

とことん楽しむ方が

自分にも周りにも

よりよい影響があることを実感しています。

 

だから、

感謝はしても

罪悪感を持つのはやめました。

 


やめたこと【2】 無理をすること


 

完璧主義なところがあり、

無理をしがちなのですが、

以前は必死すぎて

自分がどんな状況に陥っているかさえも

気づけないことがありました。

 

『ひとり時間』によって

マイペースを取り戻すと、

自分の状態にも敏感になります。

 

だから、

「無理してるな」と感じたら、

立ち止まってみることにしました。

 

スケジュールを再調整したり、

誰かに助けを求めたり、

別の方法やそもそも「やらない」という

選択肢を検討したり、

何らかの手立てがあると思います。

 

無理を重ねると、

結局長続きしませんが、

無理をしなくても

何とかなることって

案外多いです。

 

だから、

他の手立ては考えても、

無理をすることはやめました。

 


やめたこと【3】 つねにポジティブ


 

自分の心が満たされる

ようになった頃、

色々なことがポジティブ

感じられました。

 

この変化がとても嬉しくて、

常にポジティブを目指していた

時期があります。

 

でも、生きていれば

山あり谷あり

 

それに、

ネガティブな現象は

気づきを得るいい機会になる

ということを学びました。

 

ポジティブもネガティブも両方あってよくて、

ありのままを受け止めればいいんだなと

思えるようになりました。

 

だから、

選択の余地がある時は

ポジティブな方を選ぶけど、

常にポジティブ

いようとすることはやめました。

 


 

『ひとり時間』を過ごすようになって、

色々な効果を感じていますが、

やめてよかったこと」を

3つ挙げてみました。

 

もし少しでもご興味お持ちでしたら、

参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

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