【グルメ・カフェ・スイーツ】
奈良県唯一、大和野菜をふんだんに使った「草鍋」が食べられるお店。奈良の地酒も豊富です。
創業100年超の老舗でお昼ごはん。柿の葉寿司や三輪そうめんなど、奈良名物がたくさん食べられました!
東寺の側近で大正元年創業、老舗和菓子店の名物「東寺餅」。数ある門前菓子の中でも絶大な人気を誇ります。
たまたま寄った「都堂」。さすが京都!と思える安くて美味しい、地元で愛される老舗和菓子店。
金曜日の夜に京都着。どこもお店は満席で入れない中、奇跡的に入れた「こりょうり たか屋」。五感で楽しめる絶品料理で京都に来た甲斐がありました!
東急大井町線「九品仏駅」の商店街にある穴場イタリアン「ラガッツァラードラ」。落ち着いた雰囲気のお店で旬の食材を使ったイタリアンがいただけます。
有楽町の甘味処と言えばここ!創業約90年の「おかめ」。定番のおはぎや人気のあんみつに加えて、お食事メニューも豊富です。
14代続く老舗和菓子店の銘菓「関の戸」。一子相伝で伝わるお菓子はほのかな甘さの上品な味。
江戸時代創業の老舗。江戸城西の丸の御用仕出しを務めた味を継承されています。ランチは1100円~とリーズナブルなのは嬉しい。
夫に誘われて有楽町へ。貝好きにはたまらない三重県桑名のはまぐり卸問屋さんのお店。国産はまぐりを使った料理の数々を堪能!
「江戸を感じる」お散歩の〆に江戸時代創業の甘味処「梅園」へ。老舗の味を堪能。
創業約300年、江戸時代から続く老舗和菓子店「日本橋 長門」。江戸を感じたくて徳川家御用商人だけが使える二葉葵の「葵最中」を購入。
江戸を感じたくて訪れた「楠公レストハウス」。日本古来の調味料を使ったランチメニューをいただきました。雰囲気は団体客向けですが、一般客も利用できます。
丸の内初のオフィスビルを復元した「三菱一号館美術館」に併設されたカフェ。銀行営業室だった当時の趣を感じられます。
東京・丸の内の一等地にありながら、こんなお安くていいのかしら…?とこちらが心配になるフランス料理店。老若男女に人気。
にじり口のような小さな扉もあるモダンなお茶室。丁寧に淹れていただいたお茶を通して、いつのまにか「ひとり時間」に集中していました。気持ちを切り替えたい時、心を休めたい時に至福の時間を味わえます。
高級日本料理店の1000円ランチ。物価高でどんどん値上がりしていく時代にありがたい!落ち着きあるお店の雰囲気もアラフィフには嬉しい。
「クラブハリエ」が手掛け、MOFの称号をもつステファン・トレアン氏が監修したフランス菓子専門店の『オクシタニアル』。手土産購入のために立ち寄りました。
和食一筋38年、元老舗和食店総料理長がオープンさせた和食店。和食ならではの旬の素材を活かしたお料理を堪能できます。
九品仏駅で寄ったパン屋さん。お洒落な雰囲気に対して、世界一の称号を持つシェフのパンに向ける実直な姿勢が魅力的。
横浜中華街に行ったら必ず最後によるお店「聚楽」。中華街には珍しい静かな佇まいのお店。素朴な味のお菓子はお土産におすすめです。
たくさんのお店がひしめく横浜中華街。迷ったらここ!ダシを取りながら4時間煮込むお粥は深い味わいで身体に沁みます。
専業主婦だった女将さんが始めたラーメン店「多賀野」。厳選素材で作られた愛と優しさを感じられる中華そば。ニッチなローカルエリアにあるけれど、一度食べてみる価値あり!
名古屋への日帰り旅行。名古屋名物の「ひつまぶし」は絶対食べたい!カリッカリッに香ばしい鰻をいただきました。
文政元年創業・尾張江南に7代続く老舗和菓子店「大口屋」の代表銘菓・『餡麩三喜羅』。塩漬けされた山帰来の葉が特徴的な唯一無二の麩饅頭を手土産に。
名古屋への弾丸日帰り旅行。知らない土地にて勘頼りのランチは大成功!出汁が主役の『きしめん』でおいしい名古屋名物がいただけました!手羽先などの一品料理やお酒もあるので、チョイ飲みにもおすすめ!
渋谷区広尾にある山種美術館併設のカフェ。展覧会に合わせて老舗菓匠「菊家」に特注した和菓子がいただけます。カフェのみの利用も可能。
1969年創業の長年愛され続けるフレンチカフェ。通るたびにその存在感が気になっていました。念願叶ってランチへ。
【永青文庫】周辺でいただけるランチ&カフェ【野菜倶楽部 oto no ha Cafe】。直営農場の野菜や果物を使ったお料理をいただけます。居心地よくて『ひとり時間』にもぴったり!
創業以来、国産の原材料にこだわる目白 志むらを代表する銘菓【九十九餅】。甘さ控えめでいくつでも食べられそう。お日持ちもするので東京土産にもおすすめです。